こんにちは、ケアショップ羽曳野K
です。
ある夏の休日。
AM6:00 出発

フィット号、発信っ
AM6:30 西名阪から名阪国道をひたすら走行

青空のもと東へ東へ
AM7:00 農道をひた走り

自他共に認める裏道フリーク
こんなところでも
裏道をひた走ります。
AM7:30 到着

はい、お待たせしました
やってきました!夏の鈴鹿。
そうです。
今日は久々レースネタで
いきますよ~
AM8:00 練習走行

この風景をみると
心の中が空っぽになって
わたしの頭はレース色。
今、ここにいることが
本当に幸せだ
としみじみ。
AM9:00 ぶらぶら散策

きれいなお姉さんたち
は
朝から絶好調に
きれいです。
AM10:00 レーシングシアターを探検

あまりにも暑いので
レーシングシアターに避難。
レーシングシアターの探検記は
また後ほど・・・
AM11:00 赤福氷を堪能

いつも夕方に食べる赤福氷。
今年はこんなに早い時間に
食べちゃいました。
雨上がりの今年の鈴鹿は
ハンパなく暑かった
AM11:30 ちょいと居眠り

マシンのエンジンの爆音は
なぜか眠りを誘います
暖機(エンジンの準備運動)中の
エンジン音を聞きながらの居眠りは
最高に贅沢な時間。
PM0:00 スタートまであとちょっと
グリッド(コース上)にマシンが
並ぶと気持ちが高ぶってきます。
わたしは双眼鏡で
マシンやチーム、ドライバーの
状態をくまなくチェック
(してるつもり
)
PM0:30 スタート直前
スタート前のいつもの儀式。
手を合わせて
「最後まで走れますように」
「いい結果がでますように」
と心の中で何度も唱えながら
う~神様ぁぁぁ~
と祈ります。
PM1:30 移動
約6時間の1000キロレース。
腹が減っては応援もできぬ!
というわけで移動。
途中、でんでんを横目で
見ながら
PM2:30 昼食
散らし寿司、茶そば、カレー・・・
炭水化物をたらふく食べた後は
もちろんデザート。
別腹、別腹
PM3:00 再び移動

きれいなおねえさんたちと
プラカード遊びをしている
ギャル男さんたち
を尻目に
「うぉっしゃ~応援するぞぉぉ」
と気合をいま一度入れ直し
PM4:00 気合の応援中
「たっつ~ん、頑張ってぇぇぇ
」
毎周毎周、飽きもせずに
応援し続けます。
この想い、
立川様にはまったく届いてないのが
いつも何とも切ないところ。。。
PM5:00 恐怖の時間がやってきた
真正面に太陽が傾いていくこの時間
油断をすると
とんでもない日焼けをします。
で、こんな変装。
怪しすぎる
PM6:00 ようやく日が沈んでいよいよフィナーレへ
走り続けたドライバー、
走らせ続けたチーム、
そして
応援し続けたわたしたち。
いろんな想いが重なって
ゴールは感動に包まれます
PM7:00 ゴール直後のコース上へ

なんか
じ~んとくる風景
PM7:30 再び裏道街道より一路我が家へ
裏道を走っていると、空にたっくさんの星が出ていることに気付きました
何せ裏道街道、暗すぎて写真には撮れませんでしたが、
それはそれは見事な星空
でした。
わたしは窓を開け、しばらく眺めていましたが
あまりにも美しい星空に思わず「なんか叫びたくなってきた
」と
走る車内から大声で
「たっつ~ん、好きだぁぁぁぁ~」と叫んでみました
あまりにも夜風も気持ちよかったので、ついでに
「薄井さんも好きだぁぁぁぁ~!」と大好きなメカニックさんの名前も呼んでみました
静かに眠っていた田んぼのカエルたち

は
さぞかしびっくりしたことでしょう・・・
カエルたち、ならびにご近所にお住まいの皆さま
あの夜、大声で叫んでいたのはわたしです。
申し訳ございませんでした
PM9:00 フィット号無事ご帰館

は~よく遊んだ1日。
どうもお疲れ様でした。
今年の鈴鹿も楽しかった。
またレース観戦の楽しい思い出がひとつ増えました。
ありがとう鈴鹿サーキット
ありがとうスーパーGT
やっぱりモータースポーツって最高やなぁ。。

それではまたお会いしましょう