こんばんは。吹田のOですカフェ
一昨日、自宅近辺の車屋さん…

風邪・またインフルエンザ等流行っていますが、
皆様体調はいかがでしょうか。
まだまだ寒さは続きますので、暖かくしてお過ごしくださいね。
さて…
私がケアショップに入って丸1年経ち、2年目に突入しました。
車の運転はまだ初心者マークを付けていますが(5月下旬まで…若葉)、
そろそろ福祉用具専門相談員の初心者マークは外さなければなりません。
幸いなことに、私の周りには、
至らない点を指摘してくださり、でも優しく温かく接して下さるケアマネジャーの方々。
「ありがとうね」などのお言葉で元気づけて下さる多くの利用者様や家族様。
急な依頼へ対応して下さり、色々と教えて下さり、何かと気を遣って下さる業者の方々。
そして、共に過ごす時間は少ないながら、かわいがっていじって(?)下さる事務所の方々。
本当に多くの方々がいらっしゃり、恵まれているなぁ…と感じずにはいられません。
正直、半年程前には、こんな気持ちを味わっているなんて、想像もできませんでした。
できないできないできない…と、何をやっても失敗だらけで、
何かをするのも怖くて、こわごわやって結局失敗して…の負のスパイラルでした。
秋になり、背中をドンと押されるように、1人で訪問するようになりましたが、
電話1本かけることすら、最初はためらう始末でした。
敬語まちがえたらどうしよう、噛んだらどうしよう、誰ですか?って言われたらどうしよう等々…
いまだに、初めて対応するケースだとあれこれ思いを巡らせますが、
やってみないと何も始まらない、ただの杞憂ですむ事が多い!と開き直れることが
どんどん増えてきました。
経歴とか件数とか性別とか年齢とか、何にも関係なくって、
「青山ケアショップ」の名を背負っていること。
そして、今目の前にいらっしゃる、利用者様の為に自分が何ができるのか考えて、
ケアマネジャーさんと連携をきっちりと図って行動すること。
感謝の気持ちを忘れないこと。
ひとりごとのようになってしまいましたが、
最近、訪問を終えると、暗くなった近畿道を走りながら毎回思う事です。
締め方がわかりませんが、
今月もどうぞよろしくお願い致しますカフェ