確か5年ほど前だったと記憶していますが ( 僕の記憶だから不確かなのは

この上ないのですが )、新聞の連載コラムの中で

「人は、二度死にます。1度目は、亡くなった時。

2度目は、その人が忘れられた時」と言う一説がありました。

他でも耳にする話ですが、そうなると二年前に亡くなった母は今も

生きています。時々怖い目で僕をにらんでいる。その後、

あきれ顔で「本当にあなたは」と微笑んでいる。

亡くなられた方の事を想い描いた絵があります。

亡くなられた方の事を想い描いた絵があります。タイトルは「I’m here.」

 

去年他界した学生時代からの友人とはヒッチハイクで回った四国へ

今度は車で行こうと話した事がふとしたきっかけで鮮明に蘇る。

中学生の頃にデッサンをした友人の絵がスケッチブック残っているので

当然忘れられません。忘れたいと思う人は不思議といません。

元々覚えていないだけかも…。

 

そして、もう一枚、描きました。

幼い少女をモデルにした絵です。タイトルは「I’m here.2」

椅子を擬人化して描いてみました。二つあわせると、一枚の絵になります。

 

 

例えば、お爺さんかお婆さんが椅子で女の子がお孫さん、といえます。

亡くなられた方も未来につながっている、と考えられるかなと考えたYです。