こんにちは

 こりゃ・・気が付けば 夏風邪かいな~

 

 って感じの今日の私。。。。

 では、参考までに・・・

 
 『 暑い夏だと思って油断していると、
  いつの間にかかかってしまっている夏風邪

・夏風邪の症状
  主な症状として、
  37.5度の微熱が続く。
  喉の痛み、激しい咳、頭痛がする。
  腹痛、下痢。

  これらに加えて、免疫力の低い子供が夏風邪を引いた場合には、
  高熱を出してしまう場合もあります。

  冬の風邪と違って、鼻水や鼻づまりの症状が出にくいのが特徴です。

  
 

   夏風邪の治し方
  まずはできるだけ睡眠をとり、
  免疫力をつけましょう。

  自然治癒が一番の治療法です。

  また、夏の暑さと相まって、
  脱水症状を引き起こす可能性があります。   
  喉が痛い場合でも、
  こまめな水分補給を心がけましょう。

  微熱であれば、
  ぬるめのおふろに入るのも効果的です。

  体が温まることによって、
  新陳代謝が高まり、免疫力の回復を早めます

  どうして夏風邪は長引いてしまうのでしょうか?

  その理由としては、
  室内と室外の気温差・温度差があげられます。

  その差が大きければ大きいほど、
  自律神経が乱れ、免疫力の低下につながります。

   
  家に帰ったら、
  手洗い、うがい、目薬をします。

  夏風邪は対策をすれば十分に防げます。』

  まだまだ、暑い夏模様は、続きます。。少なくてもあと1か月くらい???

  自分だけでなく、家族や、まわりの高齢者の方々はいかがでしょうか。。