今回で21回目の西宮美術協会展覧会に初めて参加しました。

さまざまな絵画が展示されていました。

絵は、窓ガラス越しの女性。

窓は、青山デイサービス北余部のリハビリルーム。

 

それが良かったのか

大谷美術館のスタッフが

印象に残ったとか、、

同じ時期に近くの甲風ギャラリーにも小さな絵を出しました。

 

これは母の黒楽茶碗を描いたもので

文化、伝統の移ろいを浮遊しているイメージで表現。

綺麗、存在感があると好印象の反面、

タイトルの黒落下茶碗、が縁起でもないと

ひんしゅくの声もあったとか、、

鑑賞する人によって印象はさまざま、

いろいろと勉強になる絵画展でした。

 

 

運転手 Yでした。