JUGEMテーマ：日記・一般　
　
この前、なかなか頭の良くならないわが子達の為に、
　
　
夏休みに復習させる為の「ドリル」を買いに行ったついでに、
　
　
僕の為の「夏の課題図書本」を買いました。
　
　
　
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この本の帯や、書店の店員さんお勧めコメントに、
　
　
惹かれ易い僕は、「彼女は存在しない」　　浦賀和宏氏　　
　
　
　
これは、面白かった！！全体の70％ほど読んで、
　
　
どこがミステリーなのか、よく理解できなかったのですが、
　
　
最後に、「あっ！！、　そうなん？！、　えぇ～～！！、そういうこと？！」
　
　
　
どうミステリー作品に落とすのか、全くわかりませんでしたが、
　
　
着地点は、しっかりしていて、正統派のミステリー作品に仕上がってました。　
　　
　
すごいなぁ・・・、これは面白いっと感じたんで、3日で読み切りました。
　
　
この夏、もう1冊読めそうやぁ・・・