
2025年9月7日ですが、青山ケアサポートが運営をしている、施設利用者様・ご家族様とともに、大阪・関西万博へ行ってまいりました。
なお、写真に写られている利用者様には、顔写真を掲載する許可を頂いております。
当日は天候も良く、施設を出発。万博駐車場へ車を止め、万博会場までバスにて西ゲートへ向かいました。

舞洲からの万博P&Rバスについては、車いすでも乗車ができるので、利用者様も上機嫌でバスに乗車。ほどなく万博西ゲートへ到着しました。

到着後はまず、コモンズ館へ入館。展示物で地元の帽子をかぶって撮影をできるスポットがありましたので、利用者様に帽子をかぶっていただき写真撮影。
ご満悦の様子で次の目的地、レイガーデンの2階に有るブッフエレストランへ向かいました。
ブッフェレストランへ向かう前に、万博にいらっしゃるボランティアさんから、顔はめパネルで撮影してみませんかと勧められ写真撮影

ミャクミャクを手に撮影されていましたが、ご覧の通り笑顔で撮影されていました。
撮影後は、レイガーデン2階のブッフェレストランへ。

万博会場への到着がお昼前だったので、おなかがすいていたご様子で、お食事をお召し上がりになられていました。お食事後はデザートとコーヒーでリラックスタイム。
お食事後向かったのは、ポルトガル館へ

ポルトガル館ではミャクミャクの帽子がかわいいと、訪れていたみなさんからも声をかけていただき、笑顔で対応されていました。
ポルトガル館を見学の後は、アラブ首長国連邦館へ

アラブ首長国連邦館では柱に使われている素材をみて、こんな素材で建物支えてるんやねぇと感心され、展示を見学されていました。
見学の後は、大屋根リングの上をお散歩

デジタルウオレットパーク前で写真撮影。大屋根リングから下を見て、万博やっぱりすごいなーとおっしゃっていました。
写真撮影の後、大屋根リングを西ゲート方向へ向かい、この日は帰途につかれました。
このように青山シニアトラベルでは、大阪・関西万博のような添乗・アテンド業務はもちろん、お出かけに伴うことについてはトータルでサポートさせていただいております。
※本件についてのお問合せは
青山シニアトラベル
電話:072-936-0005(平日:9時~17時30分、土曜・日曜・祝日・12/30~1/3はのぞきます)
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