4月 1, 2024 9:00 am
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ご家族様・ご入居者様におかれましては、日頃より弊社の運営にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症が国内で確認されてからこれまでの間、ご家族様・ご入居者様には面会制限などご不便をおかけするなか、弊社の感染対策に多大なるご協力をいただき誠にありがとうございました。
さて、令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類感染症に位置付けられた後、これまで弊社では国の指針に従い感染対策を続けて参りましたが、この度国より令和6年3月末日をもって移行期間を終了するとの発表がございました。
これにより、新型コロナウイルス感染症が他の感染症と同様の対応となることを踏まえ、弊社におきましては令和6年4月22日(月)よりご家族様の面会制限を解除させていただきます。
しかしながら、高齢者施設における感染予防の観点から、面会時は検温及びマスク着用の上での実施とさせていただきたく存じますので、引き続きご協力くださいますようお願いいたします。
あわせて、新型コロナウイルス感染症を含む感染症の集団発生が生じた場合におきましては、一時的に面会を中止させていただく場合もございます。
ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、ご入居いただいております施設までお問合せください。
宜しくお願いいたします。
令和6年4月1日
株式会社青山ケアサポート
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2月 20, 2024 9:38 am
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この度、当社は厚生労働省主催の「第5回外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会」にて発表を行いました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37885.html
当社は常に介護業界の発展と、それに伴う外国人介護人材の活躍を支えるべく、様々な取り組みを行っております。
今回の発表では、当社が2002年より事業展開している在宅介護事業や、2015年よりベトナムに現地法人(JVMCHR)を設立し、ベトナム人介護人材の開発及び日本語教育を行い、日本へ介護留学生として305名を送り出していること、また、2018年には日本政府から優良法人として選定されたことなど、当社の取り組みやビジョンについて詳しく説明させていただきました。
また、当社では現在、12名の外国人介護職員を受け入れており、その中には一般の在宅に訪問している外国人職員も2人います。彼らは身体介助・生活援助、アセスメント、訪問介護計画書の作成等を行っています。
これからも、当社は介護業界の発展と外国人介護人材の活躍を支えるため、さまざまな取り組みを続けてまいります。
発表資料はこちらからご覧いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001209691.pdf
引き続き、株式会社青山ケアサポートへのご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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1月 20, 2024 9:15 am
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令和6年1月20日、株式会社青山ケアサポート新年会を執り行いました。
新年会は、コロナ禍での厳しい状況の中でも、社員の健康と安全を第一に考え、感染防止対策を徹底した上で行いました。
(ヒルトン大阪にて)
■3法人 合同開催
グループ内法人の株式会社エタンセルとアシストケア株式会社と合同開催しました。
職員の子どもも参加可能にし、総勢210名が参加しました。
株式会社青山ケアサポートは平成14年設立し、令和6年に22周年を迎えます。
職員が一堂に介する機会。再会を喜ぶ声や、思い出話で会場は笑いの絶えない空間に。
美味しい料理と楽しい時間を職員同士で過ごすことができ、より良いコミュニケーションを図る場となりました。
■ご来賓・ゲスト出演
新年会には、グループ内の法人の社員だけでなく、関係各社や取引先などの来賓も多数出席しました。
ご来賓として、大阪府議会議員の杉江友介様や西野弘一様、西野修平様、榮和法律事務所の榮川和弘様などにご出席いただきました。来賓の方々は、株式会社青山ケアサポートやグループ内の法人の活動や業績に対して、高い評価や期待を表明しました。また、弊社やグループ内の法人の社員とも積極的に交流し、意見交換や情報共有を行いました。
新年会の後半では、特別ゲストとして、人気芸人の中川貴志様・バタハリ・span!の3組が登場しました。
参加者はバタハリの大道芸、span!のテンポの良い掛け合いに大爆笑しました。ネタや漫才の合間にも、株式会社青山ケアサポートやグループ内の法人の社員や来賓に対して、励ましや応援の言葉をかけました。
その後、ゲストの芸人さんが司会を務める抽選会が行われました。抽選会では、参加者が事前に引いた番号をランダムに抽出し、当選者に景品を贈呈しました。景品は、商品券や美容機器などの豪華なものが用意されていました。抽選会は、芸人さんたちの楽しいトークやボケとツッコミによって、盛り上がりを見せ、笑顔や歓声が飛び交いました。
■永年勤続者・社長賞の表彰式
表彰式では、グループ内の法人3社それぞれ、勤続年数7年・15年・30年以上の社員(25名)が表彰され、感謝状や記念品を受け取りました。
また、社長賞は優秀な成績を収めた施設・事業所を讃え、表彰しました。
●社長賞受賞
青山ナーシングケア羽曳野
青山ナーシングケア藤井寺
■まとめ
新年を迎えるにあたり、岡田宗修代表取締役より2023年の業績や事業展開の振り返り、2024年の目標や方針についてお話しいただきました。
新年会は、約2時間にわたって行われ、和やかな雰囲気の中で終了しました。参加者は、新年会を通じて、グループ内の法人の社員同士の交流やコミュニケーションを深めることができました。株式会社青山ケアサポートは、今後もグループ内の法人との連携や協力を強化していきます。
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5月 29, 2023 1:27 pm
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青山メディカルグループが行っている取り組み”インターンシッププログラム“の成果発表会・解団式を行いました。
成果発表会
6週間の実習で学んだことを6人それぞれが発表。ダナン医薬技術大学の先生方・青山メディカルグループの実習先責任者・幹部による総評を行いました。
ダナン医薬技術大学との協力体制
青山メディカルグループは2017年から、ダナン医薬技術大学と協力体制を築いてきました。当グループ法人のJVMCHRは同大学の看護学部で日本語教育課程の指導を担っています。
来賓として、同大学のレ・ヴァン・ニョ理事長、ホアン・フー・クイ副学長、グエン・ティ・ニャン学生管理部長、チャン・ティ・ツェット・リン基礎看護副分科長の皆様にお越しいただきました。
レ・ヴァン・ニョ理事長
ホアン・フー・クイ副学長
グエン・ティ・ニャン学生管理部長
チャン・ティ・ツェット・リン基礎看護副分科長
解団式(修了証書授与)
成果発表・実習記録の両方から成績を評価。結果、6人全員が無事にインターンシッププログラムを修了することができました。
実習先での学び
今回のインターンシッププログラムでは、ご利用者様の協力のおかげで多くの実習を経験させることができました。また、ご利用者様との会話・コミュニケーションにより、彼女たちの日本語能力は飛躍的に向上しました。この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
青山メディカルグループは、今後も日本における介護人材不足の問題解決に向け、国内外において人材育成に注力します。特に、海外からの留学生に対しては、日本語学習及び介護・医療現場での実践的な技術習得を通じ、日本の介護・医療現場で活躍する人材の育成に取り組みます。今回のインターンシップにより、当法人が、日本の介護・医療現場での人材育成に果たす役割を更に高めることを目指します。また、インターンシッププログラムの1期生となる彼女たちの今後の飛躍を期待します。
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インターンシッププログラムが高齢者住宅新聞に掲載されました
介護人材不足の問題解決に向けて-ダナン医薬技術大学(ベトナム)の”大学卒業に必要な実習単位認定”を前提としたインターンシッププログラム
インターンシップ奨学金プログラムの参加学生が決定
第2回国際科学会議2023にて岡田宗修代表が講演-「日本とベトナムの両国における高齢化社会の現状や介護人材ニーズとその課題解決についての考察」
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5月 18, 2023 7:32 pm
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青山メディカルグループが行なっている取り組み(下記リンク参照)が、高齢者住宅新聞に取材・掲載されました。
介護人材不足の問題解決に向けて ダナン医薬技術大学(ベトナム)の”大学卒業に必要な実習単位認定”を前提としたインターンシッププログラムを実施
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4月 15, 2023 5:51 pm
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2023年4月14日、青山メディカルグループの岡田宗修代表が、ダナン医薬技術大学で開催された「第2回国際科学会議2023-大学創立60周年および大学昇格10周年記念式典」に招聘され、「日本とベトナムの両国における高齢化社会の現状や介護人材ニーズとその課題解決についての考察」というテーマで講演を行った。
■講演
「日本とベトナムの両国における高齢化社会の現状や介護人材ニーズとその課題解決についての考察」
●日越の現状
ベトナムの人口は約1億人で、平均年齢は33.7歳、高齢化率は12%。一方、日本の人口は約1億2600万人で、高齢者が人口の28%を占め、約3500万人となり、高齢化が進んでいる。高齢化によるプラスの影響として、高齢者向けのケアや産業の促進があるが、労働人口不足や社会保障制度の課題というマイナスの側面もある。
●日越の高齢化社会における課題と、解決の方策
日本では、介護人材不足や給与水準の低さ、高齢化社会の急速化、介護費用の高額化などが課題となっている。解決策として、労働力の確保、介護従事者の所得改善、年金・保険制度の維持、高齢者の文化的・精神的な生活の安定化などが考えられる。一方、ベトナムでは介護施設の不足や介護人材の質・スキルの低さ、介護に対する社会的認知度の低さ、介護サービスの不足、介護費用の高騰などが課題として存在している。課題解決の方策として、日本の介護人材育成の仕組みを学び、ベトナム独自の介護人材育成の確立や介護予防の強化を通じて福祉市場を活性化することが考えられる。
●日越両国の今後、あるべき姿とは?
日本の民間企業がベトナムでの介護人材育成施設を設立し、日本語教育や文化の違いを考慮した施策を構築する。ベトナムは日本の介護人材育成の仕組みを学び、独自の介護人材育成の仕組みを確立し、質の高い介護技術とサービスを普及させ、福祉市場を活性化させることを目指す。また、介護予防を充実させて健康寿命を延ばし、福祉費用を抑制することが考えられる。ベトナム社会では家族介護が主流であり、1970年代の日本と似たような状況があるため、日本の高齢化社会対策の経験は重要視される。今後、介護に関する専門知識や技術を持った人材がベトナムにはほとんどいないため、日本の経験が有益になると考えられる。
最後に「日本とベトナムが互いに学び合い、相互理解を深めることが重要。文化や価値観の違いを理解し、共通の目標に向かって協力し合うことで、効果的な解決策が生まれる可能性がある。両国の協力には技術面や制度面、支援活動などが必要であり、高齢者介護の問題解決に繋がり、社会全体の発展に貢献できると考えられる。」と締め括った。
■青山メディカルグループとダナン医薬技術大学
青山メディカルグループは2015年にグループ法人としてベトナム現地法人JVMCHR(以下、JVMCHR)を設立。 JVMCHRはハノイとダナンに留学・日本語教育センターを擁し、日本の教育機関や医療・福祉機関から委託された外国人人材の「募集」「日本語教育」「介護技能教育」「生活指導」「ビザ申請支援」「出国支援」 等を行い、日越の“架け橋”となっている。ダナン医薬技術大学とJVMCHRは2016年から親交を深め、2018年にJVMCHRの事務所を大学内に設立。看護学部での日本語教育課程の指導を担っている。
■大学創立記念式典にて感謝状を授与される
青山メディカルグループは、今後も日本における介護人材不足の問題解決に向け、国内外での人材育成に力を入れます。日越両国が協力して取り組むことで、高齢者介護の問題を解決することができると確信しています。我々は双方の社会全体の発展を目指し、さらなる取り組みを続けてまいります。
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ダナン医薬技術大学(ベトナム)の”大学卒業に必要な実習単位認定”を前提としたインターンシッププログラム
インターンシップ奨学金プログラムの参加学生が決定
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4月 12, 2023 5:24 pm
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本プログラムの目標
今回、ダナン医薬技術大学総合看護学科に通学する学生で、日本の介護技術習得を目的として、留学もしくは技能実習制度を活用し、将来、来日を希望する学生に対し、ダナン医薬技術大学の大学卒業に必要な実習単位認定を前提としてインターンシップを実施します。当該インターンシップを通じて、日本の先進的な介護制度及び技術を学習し、現場での理解を深め、介護・医療における人材の育成を目標とします。
インターンシップ生の受入・実習内容及び指導体制
実習内容については、まず日本語学校にて、介護用語や介護・医療現場で使用される言葉など、実習期間に必要となる語学教育を行います。その後、施設配属後は直接的な介護は行わず、介護周辺業務や見学を中心に実習を行い、日本の介護・看護現場の理解や知識の向上につなげます。
介護・医療現場での実習の指導体制については、実習施設で2名から6名のグループ分けを行い、実務を担当する介護職員又は看護職員が各グループの指導にあたります。また、毎日の実習修了時にはインターンシップ生に実習記録を作成させ、実習を指導した職員又は、指導した職員の上位職者によって実習の理解度の評価・振り返りを実施し、最終日には実習期間を通しての総評を行います。また、実習期間中における在籍する大学からの指導体制については、当該大学の看護学科担当教員が、実習開始3週間経過時にオンラインで、実習生から報告させるとともに、評価・助言を行います。
インターンシップ修了時には、実習記録を作成させ、指導した職員又は上長が確認し、成績評価を行います。また、週に1回のミーティングを設け、インターンシップ生とコミュニケーションを図ります。そして、インターンシップ期間終了後には修了証書を授与します。
※実施については、日本国の出入国在留管理庁が定める「外国の大学の学生がインターンシップ(在留資格「特定活動」(出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき同法別表第一の五の表の下欄に掲げる活動を定める件第9号))に係るガイドラインを遵守して実施します。
実習日程・施設一覧
<協力>
展望
今後も日本における介護人材不足の問題解決に向け、国内外において人材育成に注力します。特に、海外からの留学生に対しては、日本語学習及び介護・医療現場での実践的な技術習得を通じ、日本の介護・医療現場で活躍する人材の育成に取り組みます。今回のインターンシップにより、当法人が、日本の介護・医療現場での人材育成に果たす役割を更に高めることを目指します。
関連記事:インターンシップ奨学金プログラムの参加学生が決定
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4月 11, 2023 2:22 pm
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2023年4月、青山メディカルグループの住宅型有料老人ホーム ラ・カーサ青山(株式会社青山ケアサポート)に1名、特別養護老人ホームきずり逢花苑(恩徳福祉会)に1名のベトナム人職員が入職しました。
彼女たちは、青山メディカルグループが「介護人材育成」を目指して創設した「青山介護奨学金留学プログラム」に参加し、この春に森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクール介護福祉学科を卒業しました。
2020年4月に留学し、当グループの日本語学校「Aoyama Hope Academy」に入学する予定でしたが、コロナウイルスの影響で入国規制がかかり、足止めを余儀なくされました。しかし、その間にグループ法人内のJVMCHR(ベトナム現地法人)教育センターで日本語の勉強を続け、日本語能力試験(JLPT)N2に合格しました。その後、2021年4月生として直接、専門学校へ入学する予定でしたが、コロナの影響で入国が2022年5月となり、実際に通学できたのは10ヶ月程度となりました。不屈の精神で介護福祉士の資格取得を目指し、入国8か月後の2023年1月に実施された介護福祉士国家試験に見事合格、強い意志と熱意によって夢を実現させました。
青山メディカルグループは、彼女たちの意欲的な姿勢と専門知識を高く評価し、新たな仲間として迎えることを決定しました。利用者の方々に貢献できるよう、精一杯努めていくことでしょう。職員一同、彼らをサポートしながら、より良いサービスを提供していくために尽力して参ります。
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1月 31, 2023 6:07 pm
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令和5年1月21日、株式会社青山ケアサポート新年会を執り行いました。
新型コロナウイルス拡大を避けるため、参加者全員の抗原検査を行い、陰性確認をした上で実施致しました。
(ヒルトン大阪にて)
■3年ぶりの開催
株式会社青山ケアサポートは平成14年設立し、令和4年に20周年を迎えています。
例年行っていた新年会も新型コロナの影響から自粛、実に3年ぶりの開催となりました。
職員の労をねぎらう意味でビュッフェ形式だった料理を、美味しいコース料理に変更し、美味しい食事を共にいだたく幸せな時間となりました。
職員が一堂に介する機会。再会を喜ぶ声や、思い出話で会場は笑いの絶えない空間に。
楽しい時間を職員同士で過ごすことができ、より良いコミュニケーションを図る場となりました。
■永年勤続者・社長賞の表彰式
(表彰式の様子)
永年勤続者(7年〜15年)24名と、社長賞の表彰を行いました。
長年勤めてきた職員一人ひとりに、会社から感謝の形として表彰いたしました。
また、社長賞は優秀な成績を収めた施設・課を讃え、表彰しました。
喜びの声に混じり、感動の涙が流れるシーンもありました。
●社長賞受賞
■まとめ
新年を迎えるにあたり、岡田宗修代表取締役より2023年の目標などについてお話しいただきました。
(株式会社青山ケアサポート 岡田宗修代表取締役)
2023年、気持ちも新たに株式会社青山ケアサポートは より良いサービスを届けることができるよう努めてまいります。
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12月 6, 2022 9:58 am
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私ども青山メディカルグループの「看護小規模多機能居宅介護サービス」について、動画でご紹介しております。
弊社では、青山Nursing care藤井寺(大阪府藤井寺市)、青山Nursing care羽曳野(大阪府羽曳野市)で当サービスをご提供しております。
ぜひご覧ください。↓
(*当ウェブサイトの、トップページまたは介護事業ページにも掲載しております。)
関連ページ:「看護小規模多機能ホーム青山Nursing care」ご紹介ページ
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11月 25, 2022 11:02 am
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2022年11月11日、私ども青山メディカルグループのベトナム現地法人JVMCHRは、ダナン医薬技術大学の2022年~2023年度 入学式に参加いたしました。
入学式の様子
会場の様子
(国家医科会副会長・保健省科学工芸・教育局局長 ファム ヴァン タック氏、
保健省人事組織局副局長・ダナン医薬技術大学評議会副会長 チャン ヴィエット フン氏、ダナン市医療局副局長 チャン タイン テュイ氏、及びダナン市の各機関・各病院・各製薬会社の代表者様、ダナン医薬技術大学教授及び新入生900名が参加)
この度、JVMCHR社 副社長タ ティ ヒェン ハィン氏より、ダナン医薬技術大学看護学部の成績優秀者6名への「青山メディカルグループ インターンシップ奨学金」の交付決定を発表いたしました。
ダナン医薬技術大学副学長 テュイ氏、インターンシッププログラム参加学生、JVMCHR社 副社長 ハイン氏
こちらの6名は優秀な成績を修めただけではなく、高い日本語能力も備えた学生でもあります。
なお、当インターンシッププログラムは渡航費など、実習に関わる全ての費用を青山メディカルグループが奨学金として交付いたします。
ダナン医薬技術大学の皆様と記念撮影
当インターンシッププログラムに参加の学生は、2023年4月から約6週間日本に滞在し、青山メディカルグループの介護施設で介護実践研修を受ける予定です。
みなさんにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
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9月 1, 2022 1:57 pm
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2022年8月30日、私ども青山メディカルグループは北海道 東川町とオフィシャルパートナーシップ協定を締結いたしました。
青山メディカルグループ 代表 岡田宗修(左)、松岡市郎東川町長(右)
東川町が実施している「オフィシャルパートナー制度」は、関係企業とパートナーシップを構築し、地方や日本、そして世界の未来を育む社会価値の共創を目指すものです。本協定を通じて、東川町と介護・福祉・医療・海外人材などを展開する青山メディカルグループはパートナーシップを構築し、双方がお互いの資源や特色を活かした事業に取り組むなど、多様な連携を行いながら、新たな社会価値を共創する事業を推進し、地域の活性化に寄与してまいります。
■本協定の名称
「東川オフィシャルパートナー協定書」
■本協定の締結日
2022年8月30日
■本協定の連携事項
(1)両者が連携した社会価値を創造する取組みに関すること。
(2)両者の発展に関する情報交換及び連携に関すること。
(3)青山メディカルグループのライフスタイルを育む活動に関すること。
(4)「写真の町」ひがしかわ株主制度及び企業版ふるさと納税制度の活用に関すること。
(5)協定の目的を達成するために必要な事項。
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